室蘭Ritsurin Park附近酒店

酒店外觀很宏偉，在登別溫泉巴士總站下車立即就看到，走路5分鐘內可到，鄰近溫泉街既有便利店。 房間內空間大，唯空調設備只有暖氣，雖然是冬天到訪但暖氣比較強比較熱，需要開點窗透透氣。 大浴場有兩層，早晚男女交換入場，非常大，多個溫泉池。而B2層的大浴場景色很正，推薦要到露天風侶。

每年去日本泡湯的童鞋不少，日本從南到北也有不計其數的溫泉選擇。但我最喜歡的是等別這家硫磺溫泉。 #花中庭花屋日式旅館[地點]# ▲ 花中亭花屋日式旅館（Kashotei Hanaya） 這家日式旅館以傳統的懷石料理聞名，而且住客可以在房間裏享用早晚餐。 旅館提供硫磺溫泉，除了大浴場也有露天浴池。客房有三種選擇：日式、半日式半西式，以及西式。 ▲ ᖇOOᗰ 我選的是日式，18平方兩人住夠了，旅店的人會幫您鋪好床鋪，行李箱🧳也會在入住的時候幫您拿上去… 房間有個大窗戶麪朝花園。 ▲ ᗷᖇᗴᗩKᖴᗩᔕT 是含在房費裏，自助餐非常豐盛，入住的時候要預約第二天的用餐🍴時間。根據自己第二天行程來定時間… ▲ ᕼOT ᔕᑭᖇIᑎᘜᔕ 這裏的溫泉分室內室外，建議直接去室外跑一波，很舒服，雖然池子不大，但真的很舒服，泡完皮膚滑滑噠，泡完喝一杯日式啤酒🍻… 旅店裡的咖啡區，飲料都是免費的，喝不了啤酒的可以在這裏享用其他飲料，還在這裏買了馬油。 （用了旅店澡堂覺得很好用，泡完就立馬買了兩瓶） ▲ TᖇᗩᑎᔕᑭOᖇT 在等別火車站🚉，做taxi過來。距離旅店6.7公裏。 但是去火車站是預定的酒店shuttle bus，需要提前一天給服務員💁預定離店時間。 ▲ ᗩᖇOᑌᑎᗪ 去市中步行十分鐘 去地獄谷不行十五分鐘 去熊園纜車十五分鐘 💰 雙人間1500RMB起 🏷️ 北海道登別溫泉町登別134

自從2015年第一次訪問登別以來,我一直想留在京太野。這就是爲什麼我們決定在蜜月期間住在這裏。我們預訂了一間帶私人溫泉的日式房間,以便我們的住宿。我們從Niseko開車約2個小時。到達停車場後,酒店工作人員迎接我們。他們引導我們到一個停車點,並幫助我們把行李搬到房間。在我們踏進酒店大堂之前,我們需要脫鞋。一旦我們完成入住,他們帶我們到酒店休息室,在那裏我們喝了些茶和橫幹,然後才帶我們到我們的房間。我們的房間寬敞,乾淨,非常傳統。總的來說,考慮到這家酒店的歷史,它維護得很好,雖然我們確實看到櫃門上有一些磨損。你可以決定是否在客廳或牀房區域設置榻榻米。我們吃飯時,有工作人員進來,把它設置好了。說到晚餐,在選定的時間,一切都在我們房間的用餐區內供應。我們只需要坐在餐廳裏等待晚餐的到來。一位女工作人員禮貌地要求準時從用餐區的後門進來,食物精緻美味,我們整體很滿意,特別喜歡生魚片。客廳只有三步之遙,我們吃完甜點就在那裏休息。桌子清空後,他們在那裏給我們放了一壺冰冷的水。在熱的室內溫泉後,這是一個很棒的補充和周到。酒店有2個公共溫泉,5/F上的溫泉挺小的,但山景不錯,只有2個淋浴,在5-6pm周圍逛的時候要排隊洗澡。我們退房前早上參觀了另一個溫泉,位於B2/F,溫泉面積大了很多,淋浴多的方式

考慮到這個城市偏遠的地理位置,這是一個非常迷人的現代化賓館,設施齊全。非常乾淨,有供客人使用的小型廚房,還有咖啡廳和自制軟服務(很棒!)步行五分鐘即可到達火車站和巴士到達Onsen。公共座位區也不錯,現代化浴室也不錯。宿舍也不錯,但是牀和枕頭對我來說有點太硬。但總體來說還不錯。牀的窗簾也有點笨重,但這是一個很好的大空間可以鋪開。可以舒適地帶着行李,但總體來說工作正常。工作人員也很好,英語總體說得很好。早餐是免費的,也相當不錯。這個旅舍對於該地區和日本來說有點貴,但包括早餐我覺得總體來說還是不錯的。肯定會再次入住。

我們想要一個更私人的日式體驗,晚餐是私人供應的,而不是自助餐,所以我們選擇了這個日式體驗。這是一個很棒的經歷,雖然花費很多,但我認爲價格對於提供服務或提供的食物來說有點陡峭。不錯:位置在中心,就在購物街本身,步行到地獄谷非常方便。我們是自駕到達的,對面就是ryokan,有免費停車場。ryokan很小,所以比較私人。我們在私人房間裏供應晚餐,與大型酒店中許多其他遊客相比,自助餐非常舒適和親密。沒有禁菸室,但我對非常乾淨的空氣感到驚喜。溫泉是室外的一個室外,但我們是唯一使用它的人只有我和我的三個女兒和我丈夫隔壁的男人非常棒,因爲這是我們第一次體驗,我們擔心自己穿着自己的出生服。洗髮水等在溫泉裏很好。不太好:由於標誌沒有英文,很難找到。花了我們一段時間。晚餐的主菜令人失望,烤魚乾了,沒有熱。這條馬路上溫泉一葉芭的菜味道好多了。另一個主菜的選擇是豬肉,這是普通的。刺身是很好的,但是對於我的丈夫來說,儘管價格很高,但晚餐卻很平庸。總的來說,這是第一次體驗很棒的溫泉和日式體驗

這是第一次使用。過夜慶祝我妻子的生日。東樓3Ｆ日西風格的房間,設有露天浴池。我比15:00入住時間早到了,但他早點通過了房間。當您上車時,您將把車留在負責人那裏。從房間可以看到洞爺湖。大型公共浴池位於西樓3Ｆ。有點距離,但是因爲在同一層,所以被保存了。有桑拿,所以首先去大型公共浴池。房間已滿,但空着,您可以慢慢享受桑拿。有２冷浴,一個是按摩浴缸類型。它帶有自動旋轉,可容納8人。大廳裏的衣服是分開的,還提供單獨的睡衣。晚餐是法式套餐。其他評論說數量很少,但我們的項目數量完全足夠。有很多清酒和許多類型。晚餐後,去第二個大型公共浴池。從22:00開始,您也可以吃Ochazuke,然後上牀睡覺。早上享用桑拿浴室並享用早餐。半自助餐,您可以從日式和西式中進行選擇。我們選擇日本料理。自助餐對我們來說足夠多,配有新鮮烹製的大米和秋鮭魚。無論你吃什麼,它都很好吃。冰沙也很好吃。有些工作人員來自海外,但他們爲客戶服務非常好。我對良好的房間,良好的食物,良好的水療中心和良好的服務感到非常滿意。感謝您在晚餐甜點時隨意給妻子普特送來生日賀電和白巧克力禮物。這是我絕對想再次使用的旅館。

一月連續三個假期過夜。在巴士總站前。我的先決條件是晚餐不是自助式的,所以當我在其中尋找一家合理的旅館時,我不可避免地會來到這裏。其他人的價格合理,很難像一個人住一晚那樣輕鬆使用溫泉。這是一個像登別一樣的硫磺泉,我認爲溫泉很好。硫磺的氣味浸透了一段時間。晚餐是一頓飯。好吧,這是價格嗎?味道和數量都合理。吃Kamameshi和肚子餓的早餐是自助式的,有很多米飯的朋友,例如魚和鹹魚。如果您擔心布丁,您可以吃它嗎?早上還有咖喱,所以之後我吃了一頓清淡的。隔壁有一個名爲“ Sagiriyu”的公共浴池,我得到了一張在住宿前後自由進入的票,所以我擔心是否要去,但是因爲天氣很冷,所以我放棄了。如果不是積雪期的話,可以輕鬆地去,不過,換衣服穿鞋,真的很麻煩。

Noboribetsu, Hokkaido Prefecture. Filled with the mists of the North Pacific Ocean deep in the forrest valley lies the home of the thermal volcanic “hell valley”, all-natural hot springs, lakes, and the cuddly Bear Mountain Park. This is a tourist’s escape from whatever burdens them in the city, into the natural wonderland of mountains, hot spring streams, and warm local hospitality. The Noboribetsu Grand Hotel was opened in 1938. What was the Noboribetsu Guest House now revolutionized and expanded into a 300 plus room hotel with a finished off with a hot spring spa. Now a popular holiday getaway for the tourists both from Japan and abroad, this hotel packs itself to the brim both during the hot summers and the freezing winters. As part of our adventures down and around Hokkaido, we experienced this hotel and here’s our honest review of the Noboribetsu Grand Hotel: Our stay occurred from July 22nd to 23rd, this was our first night in Hokkaido after a long flight from Shanghai. A long hour drive from the highly trafficked New Chitose Airport would lead you to the Grand Hotel. Upon driving up, you would see how old the hotel is with its grey tiled walls and white drive up area. Greeting us at the hotel were the bellmen bowing as they would in the Japanese-style etiquette as you enter the lobby filled with one of Noboribetsu’s gift shop, monster figures, and marbled front desk area. None of the staff members spoke much English, so our lovely tour guide helped us in translation. Our check-in agent guided us through the specific details of the hotel facilities, breakfast facilities, and tatami installation times. We were given a 4-person Japanese-style “VIP” room, which consists of an at most 30 SQM space with a tatami floored living/bedroom space combination, a sitting room, a toilet room, a sink area, and a compact bathroom with separate shower & bathtub facilities. During the daytimes, living room acts a place for dining and seating with tatami chairs and a table. The TV stands at a corner. At around 7PM, the room attendants would turnover the tatami beds by moving the tables and chairs into the closet space and setting up the tatami beds. The tatami beds were rather inconvenient for us because of the size of the pillows that made of the tatami rather hard to sleep on. Don’t get us wrong, tatami beds are an efficient sleeping beds for families, but a single small sized pillow per bed makes the difference between authentic Japanese comfort and discomfort. Much of the challenge during the sleeping process was making sure your body stayed on the mattress when getting used to the firm yet small bean-filled pillow. I would recommend rooms that they provide that caters to a more westernized style with full beds. The tatami issue is a situation the hotel needs to revamp on. If they can start providing extra pillows in the closet or thicker sized pillows, it would be a great turnaround. The Japanese Hot Spring SPA concept is quite bizarre. Unlike mos

夫婦で9月に泊まりました。(30代前半夫婦) 登別温泉エリアにしては、評価が高かったので、期待していたのですが、お写真と全く違うお宿で、少し残念な気持ちになってしまいました、、、 コロナ禍で経営大変だったかと思うので、これ以上を望むのはどうかとも思うのですが、純粋に宿として、個人的に感じたことを記載させていただきます。いち口コミとして、受け取っていただければと思います。 泊まったお部屋は和洋室のお部屋です。 ●接客 ベテランの方が多く、接客に慣れた様子で、話しかけてくださる方が多かったので、アットホームな印象がありました。 きめ細やかな接客の高級旅館の雰囲気というより、気軽に話しかけやすいスタッフの皆様で親しみやすい雰囲気でした。 ただ、言わなきゃやってくれないスタッフさんが多くて残念でした。 ●駐車場 車係の方が停めてくれます。 ●食事 夕食+朝食共に部屋食だったのは嬉しかったです。 夕食は懐石料理で、ボリュームはたっぷり。 味については、先付けや前菜で出していただいた料理があまり口に合いませんでした。 お刺身やお野菜の蒸したもの等、素材の味で勝負するようなお料理については、とても美味しく、「流石北海道」と思いました。 繁忙期だったので、大変だったとは思うのですが、お料理が冷めて固くなってしまっていたものもあったのが残念でした。 デザートもメロンと使ったゼリーを出していただいたのですが、フルーツをそのまま出していただいた方が、満足度は高かったかもしれないと思いました。 自分のことを棚に上げてこんな事を書くのは恐縮ですが、全体的に「まずいわけではない、、、だがしかし、、」と言った感想です。 ●大浴場・温泉 温泉は21〜21時半の男女風呂入れ替え時間を除き、基本的にいつでも入れるのは魅力的でした。 お掃除はきちんと定期的にして頂いているのか、髪の毛が落ちているとか滑りが気になるとか、そういった点は全くなかったです。 露天風呂の岩の部分が割れていたり、錆びた換気扇の排気口がお風呂から丸見えだったり、設備の古さは所々感じました。 旅館がオフィシャルで載せているお写真では、すごく素敵な露天風呂に見えるのですが、露天風呂の景観は余り綺麗ではなかったです。 また、他の方の口コミにもありますが、露天風呂の底地に砂のようなものが沢山沈んでいて、ジャリジャリしていました。(詳しい事は分からないのですが、これは温泉の性質上、しょうがないのかもしれません、、、わかりませんが) お風呂自体も脱衣所も、さほど広くないので3組くらい宿泊客が重なると、窮屈に感じるかと思います。 ただ、そもそもそこまで大きなお宿ではないので客数も比較的少なく、「混んでて困った」という事は私はありませんでした。 ちなみに、大風呂にあるドライヤーは1つのみで、後は各お部屋に1つ置いてあるのですが、ドライヤーのクオリティは低かったです、、、 髪の長い方はご自身で持ち込み、お部屋でドライヤーする事をお勧めします。 ●館内全体の設備 全体的に古かったです。 ●お部屋 お部屋も古く、湿気のせいかお部屋の角が少しシミで汚れているところもありました。 ベッドのお布団も重たく、昭和の時代を感じました。お部屋にあるお風呂、洗面所も古いタイプのデザインでした。 しょうがないのかもしれませんが、湿気の匂いもしました。 登別温泉エリアをドライブした際に、この街全体、少し廃れた雰囲気を感じたので、その中ではこちらの宿は比較的良い方だとは思うのですが、 清水屋さんは、少し変えたらもっと良くなりそうな点が色々あるなぁと思いました。 宿のターゲットが分からないのですが、私たち夫婦のような30代夫婦であれば、もう少し以下のような点を改善していただけたら、良いのになぁと思います。 ・照明を少しおしゃれなものにする等、所々ハイセンスな小物を置く ・枕元に充電できるコンセントを置く ・わざわざ懐石にしなくていいと思うので、料理のクオリティを上げる ・古い事自体は魅力ですが、汚い印象はNGなのでひび割れしているところ、壁紙の色が変わっているところは修復したほうがいい ・寝室に置いてある鏡台は撤去してほしいかも、、、寝ながら鏡が見えるのは怖すぎ 設備が古くてもこういったお宿なので、スタッフの方のおもてなし面を期待していたのですが残念でした。 荷物を運ぶにしても、駐車するにしても、声をかけなきゃ手伝ってくれません。何のために入り口に立っているのか謎なスタッフさんもいました。 お年の方も多かったので、もうオーナーさんは廃業にしようとしているのですかね、、、 登別はクマ牧場に行ってみたくて訪れたのですが、もう目的が達成されたので、正直、次北海道来ても登別温泉に行く事はないかなと思いました、、、 街全体がまた盛り上がりを見せる事を期待しています。