田邊市的熱門公寓

對於西方人來說，這是一個有點奇怪的地方。列出它的缺點很容易——沒有酒吧，沒有地方可以坐在陽光下，而且，我不敢說，我們覺得這裡的食物不太好吃。在日本的其他地方，我們選擇了沒有英文菜單的當地小餐館——我們喜歡這裡的食物，但不喜歡這裡。關於早餐，你能說的最好的就是你可以做一個培根黃油，但至於晚餐……好吧，我們大多數晚上都在房間裡吃鍋面。我猜是品味問題。那為什麼是5星呢？首先，工作人員很棒-參加了額外的馬拉鬆比賽，更不用說一英里了，簡直是最好的。其次，我們的日式房間位於河流上方，非常棒，可以欣賞到河流的壯麗景色和寬敞的空間。甚至喜歡蒲團。外面的溫泉是一個放鬆的好地方，如果那是溫泉的話，即使你必須穿一件介於蘇格蘭短裙和腰布之間的衣服，而且幾乎不能掩蓋你的謙虛。一次難忘的經歷

ハーベスト系列と言う事もあって、期待してチェックインしたのですが、その期待が大きく裏切られる宿泊となりました。 先ず、ホテルの建物に入るなり、少しカビ臭かったので、嫌な予感がしました。 チェックイン後、指定の階でエレベーターを降りると、その階もやはりカビ臭が。 室内も同様だったので、備え付けの除菌剤を床や椅子、ソファ一面にスプレーしまくり、何とかカビ臭を抑えることができました。 空気清浄機が備え付けられていないのもがっかりでした。 許せないのは、ベッドのシーツを捲ると女性の長い髪の毛が一本付いていた事です。念のためにバスタブの排水溝をチェックしたら、やはりそこにも髪の毛が残っていました。 浴室内のシャワーカーテンのフックも一つが破損してブラッと垂れ下がった状態でした。 築年数が古いので躯体や設備そのものは古さを感じても仕方ないのですが、古いからといって、掃除をいい加減にして良いと言う事にはなりません。 建物の古さを掃除やメンテナンスでカバーし、快適に過ごして貰おうというホテル側の気持ちが全く伝わってきません。 また最近のホテルでは、室内に宿泊客数分のミネラルウォーターが置かれている事が多いのですが、それすらありません。インスタントのコーヒーや紅茶備えつけられていない状態です。 冷蔵庫の上にフリーズドライのみかんのお菓子が二袋置いて有りましたが、旅館じゃないんだから・・。やっぱりコーヒーか紅茶の袋が欲しかった。 翌朝の朝食も、何の特徴もない味付けの食材が並んでいるだけで、品数も少なくがっかりでした。 ２名一泊（朝食付）で２万円の料金にしては、ちょっとお粗末で努力不足では無いかと感じました。 その前日は、串本の橋杭岩の近くで最近オープンした外資系ホテルに宿泊したのですが、ハーベストより数千円安く宿泊出来、且つとても快適でした。（そこのホテルは２回目の宿泊で、串本ではそこに泊まる事にしています） 現在ホテル業界は、戻りつつある宿泊客の取り込みに各社努力する様子が伺えます。 白浜のホテル業界も同様だと思いますが、当該ハーベストはアドベンチャーワールドへ来た客頼みで、自ら宿泊客を積極的に取り込もうという姿勢が感じられません。 自分としては、二回目の宿泊は絶対無いと思います。 上記マイナスポイントばかりですが、プラスポイントは、テラスから眺める海がとても綺麗でした。

Good Onsen style hotel with sea view near to Kii-Tanabe station (very convenient if you will start a walking rout of Kumano Kodo starting from Kii-Tanabe). The hotel is a little bit old fashion but every corner of the room and public spaces were in very good conditions. Just be careful because there is some rooms with private toilet but with shared shower/bath, considering that is a Onsen style hotel (we booked a twin room with private toilet but we never image that the bath/shower was shared in the Onsen facilities).

傍晚天黑後到的渡瀨溫泉，儘管言語不通，前台大叔主動用翻譯軟件詳細解釋酒店的設施使用，溫泉的開放時間等事宜，讓我們儘快入住

我們在這裏住了3晚,我們絕對喜歡,我們的房間挺大的,對面就是溫泉河,你可以穿着泳衣跳進去,也喜歡魚的溫泉,他們有室內、室外和私人溫泉,我們晚上都找不到任何事可做,我們非常樂意呆在山,享受溫泉和我們的山晚餐,如果您想做短途的香野小道,他們有貨車可以送您下車,接您。從這裏您可以乘公共汽車到鬱野溫泉,試試最古老的1800年的鬱野溫泉。,小溫泉鎮。我們真的很高興我們選擇在這裏住宿,工作人員不會說英語,但仍然盡力理解我們,我們非常感激,很棒的地方,很棒的服務和出色的ryokan晚餐,早餐不是我的口味,但是還是開心的😊

紀伊田邊站旁邊。面向站前街的6層建築的3樓至5樓是一家酒店。雖然外觀色彩繽紛，但建築已顯年代久遠，內部也有點髒。沒有衛洗麗或叫醒設施。睡衣是浴衣。電視接收效果很差，一個商業電視台的影片斷斷續續。假日前一天單次入住每晚 5,300 日圓。由於它是一個地區性城市，幾乎沒有競爭對手的酒店，這種水平可能是不可避免的。

我們能夠使用Midori-ya的設施,一個姐妹酒店,步行僅兩分鐘。晚餐和自助早餐很棒,儘管如果他們有英文菜單會更有幫助。室外浴室是我在日本見過的最好的,可以俯美麗的河。

我們用的是同行的生日旅行,到達後馬上就去家庭浴池,家庭浴池不是預約制,而是進入空閒地方的系統。因爲時間不合適,所有房間都被埋了,所以30分鐘後重新出發。第二次我運氣好地進去了。因爲在開放式脫衣間脫掉,冬天真的很冷(笑) 我進去的地方的家庭浴池是沒有屋頂的露天浴池。雖然說是家庭浴池,但是有那麼大的空間,不用額外收費就可以享受這個浴池。菜很豪華,但是因爲吃過午飯,所以沒能吃完,很抱歉。如果餓了吃的話,會更好吃。。。第二天早上,我去了一個普通的大浴場。我去這邊的時候必須穿浴衣。我想是爲了區別不入住的一般人。去洗澡的地方要經過外面,所以浴衣身姿很冷......早上洗澡是空的,露天浴池也可以自己佔用。有這麼多露天浴池,難道不是很稀奇嗎?小雨打擾了,不過位置々還有一個屋頂,所以沒問題。早餐有溫泉粥。

11月上旬的平日,我住在帶露天浴池的特別房間。露天浴池正是露天浴池(不僅是浴缸,還有洗手間),無論是冬天還是暴風雨,沒有什麼能阻擋室外空氣的。此外,進入11月,早上是0度(儘管是木製的),但是洗手間和廁所都沒有暖氣設備,我感到很驚訝。前台的服務也至少在3點多到達,但是“現在大廳裏滿了,請在外面等着,我不知道還能用幾分鐘時間來應對。”退房時也散了々讓我等了,完全沒有道歉的話。另外,即使我想從停車場出來,也不能用三重停車,也沒有發現工作人員。我不認爲這是接待客戶。但是,客房服務員的女性對應很好,早餐和晚餐都很美味,所以綜合評價爲3。