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笠岡港から真鍋島への航路で、最初に寄るのが高島です。あまり調べていませんでしたが、「窓岩」を紹介する看板をみつけ、行ってみました。干潮なら砂浜を歩いて行けそうですが、最初は場所もわかりませんでした。ようやく行くことができましたが、岩に空いた窓に夕日がさすところに出会いました。最高の経験でした。ただし、日が長いので、夕日の落ちる時間には笠岡港に戻る最終の船がなくなるかもしれません(笑)。
笠岡市といえばカブトガニが有名ですね。地図を見ると近いがなかなか複雑で、島なのか半島なのかよくわからないような地形。それだけ、風光明美で、瀬戸内の島々への航路が開けています。ゆっくり旅を楽しむにはうってつけですね。
駅から五分ほど。二十数年前と変わらず、鄙びて、ほのぼのとしている港です。瀬戸内の観光客の少ない港町ってだいたいこんな感じです。
高島の窓岩
笠岡港から真鍋島への航路で、最初に寄るのが高島です。あまり調べていませんでしたが、「窓岩」を紹介する看板をみつけ、行ってみました。干潮なら砂浜を歩いて行けそうですが、最初は場所もわかりませんでした。ようやく行くことができましたが、岩に空いた窓に夕日がさすところに出会いました。最高の経験でした。ただし、日が長いので、夕日の落ちる時間には笠岡港に戻る最終の船がなくなるかもしれません(笑)。
高島の窓岩
笠岡港から真鍋島への航路で、最初に寄るのが高島です。あまり調べていませんでしたが、「窓岩」を紹介する看板をみつけ、行ってみました。干潮なら砂浜を歩いて行けそうですが、最初は場所もわかりませんでした。ようやく行くことができましたが、岩に空いた窓に夕日がさすところに出会いました。最高の経験でした。ただし、日が長いので、夕日の落ちる時間には笠岡港に戻る最終の船がなくなるかもしれません(笑)。
伏越フェリー
笠岡市といえばカブトガニが有名ですね。地図を見ると近いがなかなか複雑で、島なのか半島なのかよくわからないような地形。それだけ、風光明美で、瀬戸内の島々への航路が開けています。ゆっくり旅を楽しむにはうってつけですね。
伏越フェリー
笠岡市といえばカブトガニが有名ですね。地図を見ると近いがなかなか複雑で、島なのか半島なのかよくわからないような地形。それだけ、風光明美で、瀬戸内の島々への航路が開けています。ゆっくり旅を楽しむにはうってつけですね。
昔と変わらない
駅から五分ほど。二十数年前と変わらず、鄙びて、ほのぼのとしている港です。瀬戸内の観光客の少ない港町ってだいたいこんな感じです。